【疑問文】種類のひとつ・意見表す疑問(statement as question)
ステートメント (宣言) を使用して、 yes-no 質問をすることができます。書面では、疑問符が付いているため、質問であることがわかります。話していると、それらが質問であることは、文脈や、多くの場合、イントネーションによるものであることがわかります。
質問形式 |
質問としてのステートメント |
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ステートメントの質問は、肯定的または否定的になる可能性があります。
A:So you’re from Lo ↗ ndon? (イントネーションの上昇)
B:Yeah, that’s right です。
A:So you’re not from Lo ↗ ndon? (イントネーションの上昇)
B:No, I’m from Manchester originally 。
ステートメントの質問のイントネーションは、その意味によって異なります。私たちは、質問に対する答えを知っていると思い、自分が正しいかどうかを知りたいときにステートメント質問を使用します。これらのケースでは、下降イントネーションを使用できます。
A:Right, so today is the 8 ↘ th?
B:Yep 。 (「はい」は、「 yes 」の非公式な Yep です。)
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抑揚の上昇: あなたはノースブリッジ高校に通っていたと思いますが、よくわかりません. |
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抑揚: あなたがノースブリッジ高校に通っていたことは確かです。 |
ステートメントの質問を使用して、驚きを表現することもできます。驚きを表現するときは、上昇イントネーションを使用します (以下の例では ↗ で示されています)。 :
A:I’ve made a coffee cake 。
B:That’s a coffe ↗ e cake?
A:Friday is Kyle’s last day at work です。
B:Kyle’s le ↗ aving?