「cyber hygiene」の意味(noun)
品詞(英単語での分類):名詞
インターネットとテレコム 専門（サイバー衛生も） 【特別なソフトウェアを使用したり、強力なパスワードを選択したりして、オンラインのコンピュータ情報を保護する慣行。 】意味として使われています。
和訳：【サイバー衛生】
「cyber-hygiene」のネイティブ発音（読み方）を聞きましょう！
読み方は【ˈsaɪ.bə ˌhaɪ.dʒiːn】です。下記動画を聞きながらˈsaɪ.bə ˌhaɪ.dʒiːnを大声で発音しましょう
【絶対聞こう】アメリカ人が「cyber-hygiene」の意味について解説】！
cyber hygieneの実際の意味・ニュアンス(サイバーハイジーン？を理解して、正しく使いましょう！
Use the assessments to show your organization the level of risk they are exposed to and the resources (time, money, people) needed to mitigate it Successfully implementing these tenets of basic cyber hygiene are the first steps in building an effective cyber security program for your organization and improving your ability to defend against future cyber attacks.
このアセスメントを使って、晒されているリスクのレベルとそれを緩和するために必要な資源（時間、金銭、人材）を組織に提示します。これらの基本的なサイバーハイジーンの哲学の導入に成功すれば、効果的なサイバー・セキュリティ・プログラムの構築と、将来のサイバー攻撃からの自己防衛能力の改善の第一歩となります。
Routine cybersecurity “blocking and tackling” activities – including software patching, employee cybersecurity training and awareness, cyber incident response planning, and other basic cyber hygiene activities – are essential to reducing risk, yet often get insufficient attention.
ブロックと対策という典型的なサイバーセキュリティ対策、たとえば、ソフトウェアの修正プログラムの適用や従業員のサイバーセキュリティトレーニング、注意喚起、サイバーインシデントの対応計画などの基本的な各種サイバー対策は、リスクを軽減する上で必要不可欠になってはいるものの、関心度は十分とはいい難いです。
You’ve cleaned up with good cyber hygiene and have implemented intrusion detection systems to avoid future incidents.
また、適切なサイバーハイジーンによって感染を防ぎ、不正侵入検知システムを実装して将来起こり得る事故や損失につながりかねないトラブル（インシデント）に備えていることでしょう。
Decrease Your Attack Surface Right now I’d say food and beverage companies are getting better at basic cyber hygiene.
攻撃対象領域を縮小 現時点で、食品&飲料企業の基本的なサイバーハイジーンは改善してきていると言うことができます。
In Europe and the US, there has long been an appreciation for the importance of “cyber hygiene” security policy.Guidelines have been formulated to promote this policy, which dictates that information and communication technology (ICT) and security that are being run separately are integrated and managed together.
欧米では、従来、それぞれで運用されていたICTとセキュリティを統合運用するセキュリティ対策サイバー・ハイジーン（情報システムの衛生管理）が重要とされ、法令やガイドラインが策定され、国内でも、2018年4月4日に内閣サイバーセキュリティセンター（NISC）が発表した次期サイバーセキュリティ戦略（注2）において、情報システムのリアルタイム管理を強化する必要性が述べられています。