「Cumberland sausage」の意味(noun)
品詞(英単語での分類):名詞
イギリス【コショウ（＝辛味のある香辛料）を含み、伝統的に非常に長くコイル（＝一連の円）の形をしている厚いソーセージの一種】意味として使われています。
和訳：【カンバーランドソーセージ】
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「cumberland-sausage」のネイティブ発音（読み方）を聞きましょう！
読み方は【ˌkʌm.bə.lənd ˈsɒs.ɪdʒ】です。下記動画を聞きながらˌkʌm.bə.lənd ˈsɒs.ɪdʒを大声で発音しましょう
【絶対聞こう】アメリカ人が「cumberland-sausage」の意味について解説】！
cumberland sausageの実際の意味・ニュアンス(カンバーランド・ソーセージ？を理解して、正しく使いましょう！
It is not known how the Cumberland sausage came to acquire its special shape and taste.
カンバーランド・ソーセージがどのようにその特別な形と味付けになったかはわかっていない。
Most sausages are divided into links but the Cumberland sausage is one continuous rope-like coil.
大部分のソーセージはつなぎ目で分けられているが、カンバーランド・ソーセージは連続した1つのロープ状の螺旋である。
The Cumberland sausage has been a local speciality in the area for around 500 years.
カンバーランド・ソーセージは、およそ500年間カンブリアの名物であった。
In March 2011, Protected Geographical Indication (PGI) status was granted to the name “Traditional Cumberland sausage“.
2011年3月に、伝統的なカンバーランド・ソーセージという名称に対し、地理的表示保護（PGI）対象の地位が与えられた。
In March 2011, the “Traditional Cumberland sausage” was granted Protected Geographical Indication (PGI) status.
2011年3月に、伝統的なカンバーランド・ソーセージは原産地名称保護制度（PGI）の対象とされた。
One universal favorite was the Cumberland sausage, a famous link up to 50 centimeters in length from the north of England traditionally served to farmers for breakfast before they headed out to the fields.
世界的に人気があったのはカンバーランド・ソーセージというイギリス北部で、農民たちが畑へ出る前の朝食で振舞われた伝統的な50センチもの長さのソーセージです。
Most dishes are made with wild game such as venison and they include the traditional Cumberland sausage with mashed potatoes and the Steak and Ale Pie, a beer stew in crispy puff pastry.
ほとんどの料理にはシカ肉をはじめとする野生動物の肉が用いられていて、伝統的なカンバーランドソーセージにマッシュポテトを添えたものや、ビールで煮込んだ牛肉をサクサクのパイ生地に詰めた、ステーキ&エール・パイもあります。